アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「残された者-北の極地-🐻‍❄️☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル、初鑑賞。


-30度の北極で小型飛行機が墜落、オンリーロンリー「生きてこそ」状態のミケルセンは毎日無線を試したり、地面に大きなSOSを書いたり、釣った魚をホッキョクグマに取られながら、頑張って生きていたが、、、


ある日、念願のヘリに発見されるが、墜落し瀕死の女パイロットを助けたり、女はお腹にホッチキスを打っても気がつかないぐらい朦朧としていたり、カップ麺をベビースターのようにガリガリとガブリついたり、地図、ライター発見に大喜びしたり、大きな魚が釣れると絶叫したり、観測所を目指すが、山がキツくて大きく迂回したり、白熊に襲われたり、穴ぼこに落ち「127時間」状態になるが脹脛を裂傷しながら脱出したり、見捨てようとするが戻ったり、ラストはチラッとヘリが映って終了。

苦しく寒く飢えてのズタボロ、この世の地獄期間が長かったから、ラストは2秒ずつでよいから

①二人とも病院で体が回復

2人の感謝感動のハグ

2人で熱々のビーフシチューをハフハフ食べる

範馬勇次郎ホッキョクグマを殺してもらう。

のカットで終了して欲しかったよ。

私ならば初日の夜中の二時ぐらいに凍死してホッキョクグマの保存食になりますね。