アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ナポレオンダイナマイト(バス男)🚌☆☆☆☆☆」


TSUTAYAレンタル、初鑑賞。 

モジャモジャメガネパーマで口半開きの天然男子学生のお話。


スタートからバスの乗りソフビのプロレスラーを紐で結んだものを窓から投げ道路でザラザラと削られていくのを見てこれは紙一重だ!と思いましたよ。

お父さんとインチキ護身術教室にいったり、手話ミュージックをやったり、転校生と仲良くなり、ランチ中にポテトをくれ!とポケットに入れたり、それを食べたり、アルパカを飼っていたり、アメフトバカおじさんはステーキを投げたり、ダンスパーティーに女の子を誘うためブスな肖像画をプレゼントするとなぜかOKだったり、パーティではシンディーローパーのタイムアフタータイムが流れたり、メキシコ人友達が生徒会長に立候補し余興のダンスを披露すると皆から褒められたりして終了。

自分に似ているので(ヒョロメガネ天然)なのであまり笑えないが、笑えましたよ。面白い映画でしたよ。

いつかまた見よう。