アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「この世に一つのプレイブック ☆☆☆☆」

鬱病(嫁の浮気でぶっ壊れた)の青年を退院させたが、メンタルコントロールができない状態。ある日同じく鬱病(旦那の死)の女性と出会いダンスを学ぶが、、、

夜中の四時までぶっ通しで本を読み終えると、ふざけた話だと窓から思い切り放り投げ、両親に本の内容に愚痴を垂れ、両親のショボショボした目(特にデ ニーロの半開き)に爆笑!親が「まず謝れ」に「俺は悪くない作者が悪い」にも爆笑!など、笑っていいのか微妙ですが笑いました。