ボールと本屋と映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅はかな感想

🎥「キャラクター🔪☆☆☆」

久しぶりの映画館でワクワクしていましたが、、、

イオンシネマ1110分の回で半分ぐらい入ってて、やや女性が多かったかな。


絵は上手いが売れない漫画家菅田将暉さんが、一軒家をデッサンしていると、その家で一家殺人事件が起こる。犯人深瀬さんを見ると覚醒し漫画が大ヒットするが、、、


小栗旬刑事が捜査をすると犯行が漫画と同じだとわかるが、深瀬さんの弟子に刺し殺されてしまったり、ラストは菅田将暉さん家族を囮にした漫画を発行し、深瀬さんを誘き出そうとするが、幸せじゃないからダメ出しを出され、奥さんを狙われ菅田将暉さんは高級マンションで刺され、部屋まで入られるがなんとか逆襲し勝利!

深瀬さんが裁判で「僕は誰?」発言で終了。


うーん、なんかうまくいってない感じで、菅田将暉さんが雑誌編集者?に「キャラにリアリティがないんだよ!」とダメ出しを喰らっていたが、この映画に突き刺さるブーメランだと思いましたよ。


深瀬さんの生い立ちでインチキ宗教で育ち、戸籍が無いとか説明はあったが、なぜ幸せ4人家族のみを狙うのか、彼に何があったのかが全くないのでキャラクターにリアリティがないんだよ!あと、深瀬さんの部屋は絵に描いたようなサイコパスルームで床まで真っ赤って、、、バッファロービルのがまだ綺麗な部屋でしたよ。

小栗旬さんは元暴走族で警官ならば小柄な殺人鬼ジジイなら気合いでやっつけて欲しかったり、エンドロール最後の包丁を研ぐ音でゾクっとさせたかったのかもしれないが、私は入り込めてなかったので、余計なマイナスでしたよ。


でも、菅田将暉さんは安定感抜群で素晴らしかったり、深瀬さんは「ゴールデンスランバー」のキルオみたいに可愛らしい風貌で淡々とサイコな感じが良かったよ。4人殺すのは大変で疲れて2日寝るとかはリアリティがあったよ。