アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「女は二度決断する🚌☆☆☆☆」

ドイツ映画。大麻で逮捕歴ありワイルドトルコ系夫、コカインやっちゃうドイツ嫁、息子眼鏡っ子の家族が幸せだったが、ある日夫と息子がネオナチ爆弾テロで死亡、容疑者夫婦と裁判になるが、、、


裁判を有利に進めていたが、妻が犯人嫁を目撃していたが麻薬をやっていたため証言の信憑性が不十分で無罪!妻はなんとか犯人夫婦を見つけ爆弾をキャンピングカー底へ取り付けるがやめる、、、が、次の日の朝、爆弾の入ったリュックをお腹に抱えキャンピングカー内へ爆発エンド。


子供用の棺桶は車型があったり、窓ガラスに滴る雨水が血のようにおでこに映ったり、子供用のベッドで寝たり、お風呂で両手首を切るが容疑者が捕まったので踏みとどまったり、インチキギリシャ宿に容疑者は宿泊していたと大嘘アリバイ工作があったり、容疑者父は味方だったり、敵のチンピラ弁護士に腹が立ったり、見たばっかりの「トガニ 幼き瞳の黒髪」も含め裁判二連敗な私は落ち込みましたよ。