TSUTAYAレンタル、初鑑賞。
台湾映画。思春期ど真ん中の子供たちの喧嘩、初恋、ブチ切れなどのお話。
なんと4時間！「愛のむきだし」以来の長時間映画でしたよ。
淡々と進むんだけど、なんか見てしまう感じでしたがやはり、ちょい長く感じたよ。やさぐれ軍団の抗争ではボス同士が一対一で話し合うと思いきや車に突き飛ばして死亡。これが殺人事件と思いきや、主人公男子が惚れてた女の子を衝動的にドスで刺して終了、、、マジかよ、、、
台湾人は喧嘩の時に椅子を壊して椅子の足を武器にするのが定番なのか？2回もあったよ。
もっと中国と台湾の関係を知らないといけなかったよ。
