アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「トガニ 幼き瞳の告発📼☆☆☆☆」


TSUTAYAレンタル、初鑑賞。

ソウルから美術の男先生が聾学校着任するが、校長ら先生達の児童虐待を目にしてしまうと、、、


先生達の子供たちへの虐待が酷くて、バンバン殴ったり、洗濯機に顔を突っ込んだり、性的虐待があったり、示談にされてしまったり、弁護士も検事も抱き込まれ、軽い刑で終了。


双子の温水さんみたいな校長と行政委員、男の子好きの教師、教育委員会のクソババア、校長の唾吐き嫁、賄賂刑事、検事らはホントに頭にきましたよ。

こいつらは「ムカデ人間」みたいに全員繋げて歩行者天国フルボッコアマゾン川流域のジャングルのど真ん中に放置したいですよ。こいつらならニッパーでアキレス腱切れますね!


韓国映画の描写がキツいのは知っていてこの題材はかなり胸糞でしたよ。「スポットライト世紀のスクープ」も多数の神父が幼児に性的虐待をしていた!を思い出しましたよ。世界の法律で幼児犯罪は一番軽くて無期懲役にして欲しいよ。世の中に出してはいけないと思います。