アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「不能犯🐝☆☆☆」

沢尻エリカ刑事がガムシロをかけてスズメバチに刺される幻想を見せヤクザを殺した黒いスーツ男を捜査するが、、、


結婚詐欺女が刺され幻想で死んだり、若夫婦が依頼した意地悪町会長はタバコが入ったペットボトル水に見せかけて飲ませ殺したが、実は嫁が覚醒剤中毒で町会長が正しかったり、犯人である嘘吹正(松坂桃李)は警察に任意同行するが捜査官をマインドコントロールで殺したり、いろいろあって沢尻エリカさんだけがマインドコントロールにかからないのがわかり、懐かしの「風魔の小次郎」独眼竜龍馬対武蔵のサイキックソルジャーのようにはならず、沢尻エリカが信用していた更生男が爆弾魔を殺したり、嘘吹さんは沢尻エリカに刺されるが生きてて終了。

嘘吹さんは 人間の怒り、嫉妬、欲望に負けたダークサイドエネルギーを「愚かだねぇ、、」と言ってましたよ。私は「ああ愚かで悪かったなぁ」と心の中で言い返してやりましたよ、、、