アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ディストピア パンドラの少女🧟‍♂️☆☆☆☆」


TSUTAYAレンタル、初鑑賞。

軍事基地で女先生が車椅子の子ども達を部屋に集めて授業をしたりしているとハングリーズ(ゾンビ)が現れ、基地壊滅。天才ハーフゾンビ少女は軍曹、部下、女先生、女博士らと行動を共にするが、、、


子ども達は新生児の頃に母親を食い破って出てきたが、ちゃんと人間の意識があったり、立ったまま休眠したり、天才少女ハーフゾンビは猫や鳩を見つけると食べちゃったり、お腹がいっぱいだとワンコを襲わなかったり、ワンコダッシュ作戦でゾンビを引きつけたり、ゾンビウイルスは進化して大木になり種を蒔こうとしていたので少女が燃やしたり、ラストは少女と先生が残り、先生がハングリーズに授業をして終了。

あんまり期待していなかったが、設定がちゃんとしていて面白かったよ。