アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ザ ホード 死霊の大群🧟‍♂️☆☆☆☆☆」


フランス映画。潜入捜査官を殺した極悪マルクディ兄弟のいる廃墟へ乗り込むが返り討ちにあう。殺したはずの潜入捜査官がゾンビとなり襲ってくる、、、


警官がマフィア本部へ乗り込む前に「母親でもわからないぐらいボコボコにしてやる」なんてセリフを言ったり、オールバックマフィアはボクシング殺法が強かったり、ワイルド女が女ゾンビとタイマンで頭突き、ストンピング、ラストは冷蔵庫で潰し唾を吐きかけて勝利!かっこよすぎです。ネルシャツワイルドデブ親父の部屋でくつろいだり、警官が廃墟駐車場での車の上に乗り、ゾンビ200匹となぜか弾切れしない銃を撃ちまくるのはコンサート会場のボーカルに見えたよ。ラストはマフィアボスと女警官が助かるが背後から女がボスを撃ち殺して終了。

序盤でゾンビは頭を撃てば死ぬと分かっていながら胴体を撃つのは、弾が勿体無いとか思ったり、せっかく革ジャン着てるのにタンクトップになるのは、動きやすいけど噛まれるリスク管理がなってないと思いましたよ。