アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ソドムの市👩‍👩‍👦‍👦☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル初鑑賞。

有名な胸糞映画で重い腰を上げたが、中央線内では無修正のチンチンが写りまくったところで車内鑑賞は断念しましたよ。


軍部の権力を持ってそうなジジイ達が、若い男女を裸面接をしたり、男の子が脱出すると撃ち殺されたり、集められた子供達の屋敷の法律は、まず、ババアがエロ小説を朗読、乱交をしろ!普通の性行をしたら片足を切断する、しかし暖房は聞いてるから裸でいろ!とめちゃくちゃだったり、エロ小説が雑だ!詳細を語れ!とか、大司教様も酷かったり、全裸でご飯を運んでいたり、ジジイが食事中に尻の穴を見せつけたり、若者とケツに突っ込ませたり、そんな中皆で平和な大合唱があったり、マネキンで男を喜ばす練習をしたり、下手だと殺されたり、若者の性感帯を探そうとなるとジジイと男の子、ババアと女の子だったり、結婚式があるが全裸だらけだったり、全裸で犬の首輪を付けエサを投げつけたり、パンケーキに釘を入れ食べさせたり、うちを食べさせたりするのだが、権力者たちまでモグモグしたり気持ち悪かったぁ、、、

「ホステル」の顔をバーナーで焼くとか、「ムカデ人間」とか、キツい映画はあったけど、この映画はいろいろとパンチがありレベルが高かったよ。もう、見たくないけど、、、


パゾリーニ監督は撮影後に出演していた17歳男子を襲おうとして返り討ちに遭い死亡。最近は多数の人間から多数の骨折、睾丸潰されて、一部を焼かれ、車に轢かれたなど酷い死に方だったみたいです、、、なんか、怖いなぁ、、、