アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ポエトリー アグネスの詩🍎☆☆☆」


TSUTAYAレンタル、初鑑賞。

スタートで川から女子中学生の遺体が流れてくる。ヘルパーをしていて、アルツハイマーになりがちで、最近詩を習い始めたおばあさんと孫の思春期ど真ん中男子中学生と暮らしているが、、、


死んだ女子中学生は男子中学生達にレイプ的なことをされていたり、その母親と示談の慰謝料を相談していたり、おばあさんは詩が書けないとスランプだったり、ヘルパー先のジジイと自分からレイプまがいの事をしたり、そのジジイから慰謝料を取ったり、結局はおばあさんは警察にチクって孫は逮捕され、おばあさんは恐らく自害して終了。

嫌な予感がドヨドヨしていましたが、目が離せない映画でしたよ。