アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「私をくいとめて🗼☆☆☆☆」

アマゾンプライムビデオで初鑑賞。

三十歳を超え、独身のんは脳内にAというもう一人の自分と会話しながらなんとかやっていたが、会社の取引先の年下ボーイに気になると、、、

のんさんは普通にしているが、本音は親友、仕事の上司などいろいろなことに嫉妬したりしているむき出しの気持ちをベラベラベラベラ吠えるのはよかったよ。

 

勝手にふるえてろ」と似てるなぁと思ったら原作者と監督が同じでしたよ。

 

劇中で流れる「おーもいでーはもーのクローム〜」が耳から離れません。「君は天然色大瀧詠一でした。いい歌だなぁ。おーもい〜

ループしてます。