アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

2006ドイツワールドカップ 最終予選 第一試合 日本VS北朝鮮☆☆☆☆★です。

2-1で勝ちました。始まる前から政治的にも騒いでいた試合で、小笠原が初めて俊輔からスタメンを勝ち取りました。内容は相当に悪かったよ、正直 攻撃は北朝鮮の方が連動していい攻撃をしていた(守りはそんなには良くなかったが)日本は前半4分に満男のフリーキックで先制、しかし、後半に同点にされる(川口のポジショニングが良くなかったかなー)、入りそうで入らない展開で95%ぐらい引き分けかなーと思っていたら、途中出場、代表二試合目の大黒君がロスタイムで勝ち越し点をGET! 2004のアジアカップも興奮したが、やはり最終予選は違う。緊張感がありすぎるよ。テレ朝のキャッチではないが「絶対に負けられない〜」は本当だと思ったよ。次はイラン戦かー たのすむー 写真は大黒君にしようとしたが、満男の笑顔は珍しいので・・