TSUTAYAレンタル、三回目の鑑賞。
ヤンキーマーちゃんと安藤政信コンビがボクシングを始めると、、、
一目惚れ真面目っ子君はタクシー運転手になり事故ったり、マーちゃんは安藤政信にクロスカウンターで負けるとヤクザの世界に飛び込み、半殺しにされたり、安藤政信くんは自堕落反則ボクサーに飲み込まれて負けたり、コツコツ漫才を頑張っていた同級生が出世して終了。しみじみ面白い映画です。
TSUTAYAレンタル、初鑑賞。
北野武監督作品の二作目。
草野球チーム監督兼元ヤクザがボコられ、野球チームの2人が沖縄にピストルを買いに行くと、ブチギレタケシとその舎弟渡嘉敷さんがいるが、、、
タケシが舎弟トカちゃんに俺の女とヤレ!殺すぞ!で、やっていると舎弟のカマを掘り、俺の女とヤッたから指詰めろ!からの包丁が切れずにデカイ将棋の駒でガンガン叩き、将棋の文字が「忍耐」は酷すぎるが笑えましたよ。なんとかピストルを手に入れるが不発弱々兄さんはガソリントラックで突っ込み炎上で終了。
ダークだが笑えて面白い映画で、もっと早く見ればよかったよ。「3-4×10月」のタイトルは野球のスコア3-4で10公開だったが9月になってしまったらしいよ。
TSUTAYAレンタル、初鑑賞。
吸血鬼が支配する世界。人間を飼い血液を取っていたが、人口が減ってしまうと、、、
日光に弱いので昼間は地下街を歩いたり、車はシェード使仕様になっていたり世界観がよかったよ。吸血鬼というかゾンビみたいだったり、結構グロ描写が頑張っていたよ。
TSUTAYAレンタル、初鑑賞。
オーストリア映画で一週間で上映禁止になった曰く付きの映画。
ホントにあった事件で、犯人Kは幼い時から過酷な生活で、動物殺し、母親滅多刺し、老夫婦射殺で出所してからのお話。
出所後、速攻で殺人を実行するサイコパスで、カフェの女に狙いをつけるが諦めたり、女タクシードライバーを靴紐で襲うが失敗、一軒家に入り、婆さん、娘、障害を持った弟を惨殺。遺体を車のトランクに詰めてカフェ女に見せて逮捕。終身刑で終了。
加害者圧倒的有利な「ファーニーゲーム」を思い出したり、ホントの話では11時間も婆さんを拷問し、薬で蘇生させてからまた殺したとか鬼の所業です。
これは上映禁止になりますね。
あと、主役の顔が怖い。