「プルータス・ジャスティス」が好みだったので同監督作品をTSUTAYA取り寄せ357円でレンタル、初鑑賞。
仲の良い足骨折旦那と医者の妻はある日、妻が食人族に拉致られてしまったので、カートラッセル保安官、その助手（軍医）、キザ兄さんで本拠地に乗り込み、妻を連れ帰ろうとするが、、、
旅の途中で野営していると山賊、コソ泥に襲われたり、馬を盗まれたり、旦那は足が悪くなりアヘンで誤魔化したり、食人族の奇襲でキザ男死亡。保安官とその助手は拉致られ、檻の中で妻と会えるが、その仲間が頭を削ぎ取られ、それを口に突っ込まれてから逆さにされ急所を叩かれるながら両足カランバで臓物が飛び出るというトップクラスのゴア描写で私は気持ち悪くなったり、アヘンゴクゴク作戦、女を両手両足を切断、目に杭を打って妊娠させているとは鬼畜の所業だったり、なんとか夫婦と助手が脱出！重症だったカートラッセル保安官の男気の銃声三発が聞こえて終了。
「プルータスジャスティス」のように淡々としていて好みだったよ。
同監督の「デンジャラス プリズン 牢獄の処刑人」が見たいがTSUTAYA取り寄せにもないんだよなぁ、、、
