アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「高地戦🥽☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル、初鑑賞。

朝鮮南北戦争で戦局を分ける重要な陣地での戦いは、30回以上取ったり取られたりをり繰り返していたが、北から酒、マッチのプレゼントがあり、そこには南にいる家族への手紙を出してくれ、とのことだったが、、、


北のスナイパーのあだ名が「2秒」。弾丸が当たってから2秒後に音が聞こえる、はカッコ良かったり、スコープがキラリと光ると、空爆したり、スナイパーの正体は女だったり、夜の戦闘で雷がピカッと光ると北朝鮮軍がワラワラ突っ込んでいるのは絶望的だったり、現場がわかっていないバカな大将を撃ち殺したりしていると、休戦!北も南も大喜び!南が水浴びしてると北と遭遇。じゃあな!ぐらいの良いムードだったが、上層部から休戦まであと12時間あるから、少しでも陣地を取れ!と鬼の所業👹


映画でウンチを映すのは「ソドムの市」「岬の兄弟」以来だったが、ドアップって、、、韓国映画は強烈ですね。もっと引いて撮ればよいのでは、、、