TSUTAYAレンタル、初鑑賞。
初代ロボコップを劇場で見てグロくて気持ち悪くなった思い出があったが、中年になりグロ耐性がグンと上がったので余裕を持っての鑑賞。
正義の警官マーフィーが押収した武器を悪に流している同僚を逮捕しようとするが車爆破で瀕死。ロボ産業会社が人間の心を持つロボとしてロボコップ完成させるが、、、
ロボコップのテストでロボ軍団と戦ったり、高スペックだから指名手配犯をスイスイ逮捕したり、初代より俊敏な動きができたり、ロボコップの黒塗装がカッコよく、バイクのデザインも良かったり、デカイロボの足下に入っての戦闘は痺れましたよ。
ロボコップは「ザ キリング」に出てた頭小さく腕と脚が長いモデルみたいなジョエル キナマンでサイボーグ感があってたよ。
あと、ロボ産業のマイケルキートンのワル顔はさすがでしたよ。