アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「嘆きのピエタ🐇☆☆☆」

車椅子の男が首を吊ったり、借金工場男を工具で怪我させて障害者手当などの鬼のような取立て屋をしている男ガンドの家にガンドの母親と名乗る女が現れるが、、、

借金男を三階ぐらいから落とすとよく折れてないから蹴り入れて障害者保険が降りるようにしたり、借金男が服毒自殺すると死体に何度も張り手を食らわせたり、その母親の家で何もないから飼っていたウサギを奪ったり、謎の母親が現れ、一気に愛に目覚めケーキを買ったり、母親が編んでるセーターは俺へのプレゼントだと有頂天からの、海より低い地獄へ落下、、、母親はガンドが追い込んで死んだ男の母親だった!ショックなガンドは追い込みをかけていた女の配達車の底部に自分を縛り、車が走ると紅葉おろし状態で終了。

この終わり方は凄かったよ。

韓国映画を連続で見ているが、キツくなってきましたよ。