アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾☆☆☆★★を読む。

 妹が殺害され警察官の兄は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人...
 この小説は犯人は読者が考えてくださいという投げっぱなしジャーマンでもちろん私はわかりませんでしたのでネットで調べて納得いたしました。ちょっと容疑者Xの献身に似てたかなぁ〜