アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

ワーナー新百合丘「少年メリケンサック」☆☆☆☆★ 「20世紀少年 二章」☆☆★★★を鑑賞。

 まず、「少年メリケンサック」レコード会社のスカウト(宮崎あおい)がネットで少年メリケンサックという凄いパンクバンドを見つける。やっとこ見つけたら彼等は皆50代のおじさんになっていた・・・  小ネタがおもしろかったよ。曲名「ニューヨークマラソン」おなら、おっぱいなど宮崎あおいさんが漫画のような喜怒哀楽がよかったよ。佐藤浩市は相変わらず上手で、キム兄が相変わらず下手で困ります。タイトルのネーミングが好きです「皮ジャン反抗期」ぐらい好きです。
 んで、「20世紀少年 第二章」一章がいまいちだったので見ないつもりでしたが評判がよかったので見たが、いまいちでした。三章は見ないぞ! 小池栄子がスパッとスカッとした役がピッタリでよかったよ。
 最後に二本とも主人公の名前が カンナ だったよ。
 それだけ・・・・