アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

 「バッテリー」☆☆☆★★を見る。

話は超中学級のピッチャーが主人公がど田舎に転校してきて、病弱な弟、友達等のことに悩んだりするが頑張る!みたいな基本的、古典的な王道話です。
 んー 展開がわかり過ぎてしまいあんま入り込めないでした。主人公が反抗期的なシーンでお母さんの手を振り払い壁をぶっ叩くところが自分とかぶりました。自宅のその壁は穴が開いてしまい一生固定のカレンダーの貼る位置になってます、見るたんびに心が痛むよ。
 主人公は二枚目でその他は田舎臭く猿みたいにかわいい子ばかりでした。こーゆーのは母親とか女性が好きなのかな?母性?をくすぐるのか? 
 34才になっても女心がわからない未熟な自分です。