アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!💃☆☆☆☆」

新宿ピカデリー1440分の回。1300円の日。3割ぐらい入ってましたよ。

 

ディレクター短気パワハラ工藤、アシスタント市川女子、ビビリ田代カメラマンのズッコケ三人組が不可解な出来事にぶち当たるシリーズ。敬愛する白石監督作品で今までのネタがてんこ盛りでしたよ。

 

舞台が「カメラを止めるな」の場所だったので、位置関係が分かりやすかったり、工藤の破天荒キャラよかったり、市川が強かったり、霊能力者道玄の「全員死ぬかもしれない」なんて、引き締めるセリフが好きだったり、時間軸や場所がグルグルかわったり、みんな怖いんだけどバズって金儲けに走ったり、最強女霊能力者が強すぎたり、ワープが多過ぎてな気がしたりして終了。

 

口元が緩みながらニヤニヤと楽しめましたよ。