アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「戦慄怪奇ファイルコワすぎ!最終章👪☆☆☆☆」

アマゾンプライムビデオで初鑑賞。

 

ディレクター短気パワハラ工藤、アシスタント市川女子、ビビリ田代カメラマンのズッコケ三人組が不可解な出来事にぶち当たるシリーズ。

 

残されたヘタレカメラマン田代が工藤と市川を助けるために「オカルト」の、宇野ショウヘイが出てきたり、ミッション1ホームレスから謎の人形を強奪。ミッション2歩いてる女性のパンツをもらい食べて吐いたものを人形に入れる。ミッション3田代の親指、小指切る、とハードルが高かったり、なんとか工藤と市川が戻るが「君の名は」状態で入れ替わっていたり、工藤の両親を説得して、亜空間を工藤のサイコバズーカで弾丸宇野を飛ばしてやっつけて終了!

 

無茶苦茶だが「アベンジャーズエンドゲーム」のような壮大なストーリーが楽しめましたよ。