アマゾンプライムビデオで初鑑賞。
ノリの軽い人前で真っ裸になれる佐々木とその友達達、売れない役者、初恋を実らせたマッシュ、クール兄さんのズッコケ四人組のお話。
佐々木はだらしない親父と暮らしていたり、カラオケ屋でナンパ的なことをしたり、パチンコの横入りは許さなかったり、バッティングはイマイチだったり、あっさりガンで死んだり、佐々木彼女が救急車を呼ぶ前に友達三人を呼んで別れの挨拶をさせたり、ラストは霊柩車から真っ裸で登場！佐々木コールで終了。
こんなん泣くよ。素晴らしい映画でしたよ。いつかまた見よう。
なんか、似てないんだけど、伊坂幸太郎の「砂漠」を思い出したりしましたよ。
