アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ワンスアポンアタイムインハリウッド🔥☆☆☆☆」

TSUTAYAレンタル、初?鑑賞。

イオンシネマで人生初の映写機?の故障で見始めて1時間で強制退出させられた因縁の映画。なんとなくイメージが悪かったがリベンジ鑑賞。


昔は主人公だったが人気が落ち悪役が増えてきた俳優ディカプリオとそのスタントマンのブラッドピットとシャロンテートのお話。


ディカプリオは8才の役者魂な子役に慰められたり、素晴らしい演技ができると涙ぐんだり、ブラッドピットはブルースリーを投げ飛ばしたり、娼婦村で旧友と会ったり、シャロンテートは自分が出てるとモギリに言い映画館に入り、汚ったない足を前の席に乗せ鑑賞したりしていると、夜にヒッピー4人組がディカプリオ宅に押し寄せる!LSDでキメていたブラッドピットさんは「お前らは現実か?」に爆笑。ヒッピー女に容赦なく顔面を壁とか角にぶつけまくったり、トドメはディカプリオさんの火炎放射器でコンガリBBQで終了。

ディカプリオさんの声の人が好みだったり、ヤサグレ感も良かったよ。


実在したシャロンテートさんは26才の時に本当にカルト宗教に殺されていたよ。私は知らずに見たから良かったけど、知ってたら怖かったろうな、「エレファント」もコロンバイン高校銃乱射事件を知って見るので、いつ来るんだろうと、、、ガクガクブルブル状態だったからなぁ、、、