アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「イングロリアスバスターズ🥛☆☆☆☆☆」 5回目の鑑賞。

タランティーノ監督作品で「レザボア・ドッグス」ぐらい大好きです。

一章 ラング大佐とフランス酪農家のフランス語と英語を交えての会話は緊迫感ありすぎで大好きです。

二章 ブラピさんがカッコ良かったり、バスターズの頭剥ぎはかなりグロかったよ。

三章 ショシュナと英雄スナイパー(シビルウォーのジモでびっくり)の恋煩い話。

四章 地下飲み屋での作戦会議はドイツ兵がわんさかいたり、カードでの名前当てクイズはやってみたいと本気で思ったり、指3本の出し方でバレて惨劇で終了。

五章 映写室でのショシュナとスナイパーの殺し合いは「里見八犬伝」の志穂美悦子を思い出したり、ヒトラーをマシンガンで殺したあと、死んでるのにまた、マシンガン連射は怨念とか怨みがありすぎでしたよ。ナチス首脳陣が全滅、調子の良いラング大佐は卍マークを彫られ終了。改めて好きな映画だなと確信しましたよ。