久しぶりの読書で、マーベル作品の復習として購入。
会社がガタガタだったが「アイアンマン」で盛り返したことやディズニーの買収で安定したとか、子供モニタリングでアイアンマンが人気があったから一番最初に作ったとか、ロバートダウニーJr.は映画監督の父から8歳なのにマリファナを与えられていたって、、、そりゃ個性的になるよな。インフィニティウォーでグルートがチリになる時のロケットへの「アイ アム グルート」は「お父さん」の意味だとか泣ける、、、。この本はエンドゲームの後に書いてもらったほうが良かったのでは、、、それが読みたいなぁ。
本で振り返ったとこで、勝手なマーベル映画ランキング(今の気持ち)を残しておきますよ。
1位「アベンジャーズインフィニティウォー」
2位「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」
4位『スパイダーマン:ホームカミング』
7位『アントマン』
8位『アイアンマン』
9 位「アベンジャーズ』
10位『アベンジャーズ/エンドゲーム』
11位『アイアンマン3』
12位『アイアンマン2』
13位「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
14位『アントマン&ワスプ』
15位『ドクター・ストレンジ』
16位『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
17 位「インクレディブル・ハルク』
18位「マイティーソー・ダークワールド」
19位『キャプテン・マーベル』
20位『マイティ・ソー』
21位『ブラックパンサー』
22位『キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー』
何年かしたらランキングが変わってるかも、、、