アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「夜は短し歩けよ乙女 ☆☆☆☆」

女の子が酒を飲み歩いたり、女の子に片思いの先輩が古本市で本を探したり、文化祭でゲリラ演劇ライブをやったり、となんかおとぎ話のようで、おじさんには世界観に入りづらかったが途中から楽しくなったよ。
リンゴが頭に落ちてきた女を探していたが、その後は鯉が頭に落ちてきて「これは新しい鯉」だとかシャレが効いてたり、偏屈王、パンツ総番長など変なキャラも笑え、ピューピュー吹く風の絵が楽しかった。