アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「時をかける少女」アニメ☆☆☆☆★スカパーで鑑賞。

高校2年の真琴はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。ある日仲良しの同級生・千昭から告白されるが・・・
「タイムマシン ムダ使い」←私の大好きな「サマータイムマシーンブルース」のキャッコピーがこの映画にもぴったりあうぐらいタイムリープ(アラレちゃん世代のおっさんな私にはスリップのが落ち着くが・・・)をバンバン使いまくる平成道楽キッズの青春モノで絵もきれいで話しもおもしろく満足。
 ひとつだけぼやきを、過去に戻った瞬間に過去にいた自分は蒸発するの?入れ替わるの?なぜダブって同じ世界に2人いる状態にならないのだろうか? まあ〜ただのいちゃもん。