アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

永野宗典不条理劇場『虚業』☆☆☆★★原宿リトルモア地下で鑑賞。

 うーむおもしろいというか考えさせられる演劇でした。
自分は自分をちょこっとは演じているのではないか?本当の自分は?とかなんか小難しい感じでした。
 ちなみに虚業「きょぎょう」と読み「実業」の対義語で、堅気じゃない生産性のない仕事のことで、演劇とか映画自体のことだったり、そのことを卑下したりする時などにも遣ったりしてる言葉らしいです。