アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」☆☆☆☆★ 

国際手配中の凄腕ハッカー、通称「人形使い」が入国したとの情報を受け、公安9課の草薙素子、パドーは捜査を開始する・・・ 
 見終わって感じたのがこれがホントに1995年の映画なのスゲー?とマトリックスウォシャウスキー兄弟はここからパクリ過ぎだろの
2点です。

 んで続編の「イノセンス」☆☆☆☆★ 草薙素子の失踪から4年後の2032年、少女型の愛玩用アンドロイドが原因不明の暴走を起こし、所有者を惨殺するという事件が発生した。公安9課のメンバーであるバトーは、新しい相棒のトグサとともに捜査に向かう。
 なんだかわかったようなわからないような感じですが映像がスゴイ綺麗でビビリました。
 監督の押井 守さんの言葉が好きです↓
「自分の作品の客は1万人程度でいいと思っている」
「1本の映画を100万人が1回観るのも、1万人が100回観るのも同じ」
「自分が普通の映画を撮ったところでなんら存在意義が無く、映画を発明するのが自分の役割」
かっちょええ〜