アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

演劇「ヒミズ」☆☆☆☆★を原宿ラフォーレに見に行く。

ヒミズ」は私の大好きな漫画家 古谷 実の初のアンダーなネガティブ作品で、演劇も暗い感じかなーと思っていたが、ところどころに小ギャグが挟まれていて、なんだかしまりがない感じがしました。原作では、女性にひどいことをするところとかが、なくなっていたり、60点です。
あと、生まれて初めて演劇で1番前のど真ん中に座ると、いきなりオープニングで主人公が金属バットを10スイングほど全力で振り回した時はマジで怖かったよ。もし、すっぽ抜けたらけが人がでるよ。
始まる前に千原兄弟の兄がいた、私ぐらい足が細かったよ。 んで、演劇に弟が出ているのだが弟さんの方がもっと細くて拒食症みたいだったよ、がりがり兄弟だなーと思ったよ。