アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

池波正太郎

池波正太郎「夜明けの星」「熊田十兵衛の仇討ち」を読む。まず、「夜明けの星」は女の子が父が浪人に殺され、苦労をしながら生きていく・・・みたいな感じで、最後は泣きそうになったよ。90点です。
「熊田十兵衛の仇討ち」はまー題名のとおり仇討ちの短編集です。80点です。というか池波正太郎は全くはずれがない本ばかりで何を読んでも平均点以上なので自信を持っておすすめできます。