余命6ヶ月の捜査官ケビンコスナーさんが離れていた嫁と娘と中を取り持ちつつ核爆弾を持ったテロリストを追うが、、
敵に捕まった味方エージェントがエレベーターで首チョンパにあったり、娘がいるクラブで中に入れてくれないと店員さんの足を撃ったり、ラストは駅ホームで首チョンパされそうになるが回避して終了。
15の娘が自転車に乗れないのは父がいなかったからと切ないことを言われたり、敵が地下鉄に逃げてギリギリ電車に乗れないのは珍しい。大体敵がニコッと手を振り、「シット、ファック」とボヤキ、一般人のバイクを盗んで次の駅で追いつくのかがパターンなのに、、、。プラットホームは人払いはできてるし、逃げ道はないし凄く有利な主人公はあんまないよな。
泥棒ヴァル キルマーさんが依頼された女博士が持つエネルギー理論を盗むが惚れてしまうと、、、
変装しまくりだったり、かなり惚れっぽかったり、ヴァル キルマーさんがあんまり強くないのがよかったよ。
デカイ船が嵐で真っ二つに折れ、レスキューが小型船で救出に向かうが、、、
ホントの話で半分の船をわざと座礁させたり、かなり定員オーバーなのになんとか乗せて帰ったり、みんなの車のライトが目印に帰ってきたのもよかったよ。
初代バーフバリは暗殺されてたり、暴れ象にデカイ馬車をぶち当てたり、牛の角を燃やして爆走したり、その牛二頭に乗っかったり、戦いながら奥さんになる王女に三本弓を撃つレクチャーしていたよ。ちょっとCGが荒いところもあったがこれはインドのマッドマックス＋ロード オブ ザリングだよ！
インド映画。インドの王座争いのお話。
バーフバリはイグアスの滝みたいな落ちたら即死な滝登りに何度失敗してもピンピンしてたり、女戦士が川に手を入れたり、弓引いてる時に蛇を放ち睨ませている間にタトゥーを掘ったり、馬ごと敵を押し倒したり、大木の樹皮のソリで雪崩から逃げたり、牛とお相撲を取ったり、巨大フラッグ炎上作戦、草刈機馬車特攻、敵ボスの人間投げなどハードなのだがたまに可愛らしいミュージカルになったり楽しい映画でしたよ。
前作は見てて、もうリブートやるの？という感じでした。
どっかの星？で緑色の溶岩みたいのを浴びて超人パワーを手に入れた4人のお話。
うーん2015年のアメコミでコレ？という感じでなんかいろいろと上手くいってなかったから残念だったよ。
水難救助隊の鬼軍曹ケビンコスナーさんが若手を育てるお話。
大嵐の中ヘリから救助するのは迫力があったよ。訓練で深いプールに鉄の重りを2人揃って押し、息継ぎは一回とか水が苦手な私は初日の一時間で即刻退学届を出しますね。
なんか「愛と青春の旅立ち」を思い出したよ。
