アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「残穢 住んではいけない部屋💻☆☆」


ホラー小説家竹内結子さんが大学生橋本愛さんから部屋で変な音が聞こえるという手紙が届き調べ出すと、、、


オカルト好き佐々木蔵之介さんも出てきて探偵のように調べ、その土地の三代前ぐらいまで遡るのはイマイチでしたよ。怨念みたいなのはどこにでもあり、続いていくみたいな感じでしたよ。

あと「七人の侍」ぐらい声が聞こえづらかったよ。中年になり難聴気味だからストレスでしたよ。