TSUTAYAレンタル、初鑑賞。
エリート独身貴族クリスチャンベールが同僚とマウント合戦をしたり、娼婦などを殺しまくるお話。
いきなりクリスチャンベールがホームレスと犬を蹴り殺したり、同僚を酔わせ新聞紙を敷き、レインコートを着て斧でぶっ殺したりしてると、私立探偵ガイコツ顔のウィリアムデフォーが訪ねて来たり、「悪魔のいけにえ」を見てたり、冷蔵庫に女の生首があったり、ハンガー掛けに遺体がぶら下がってたり、真っ裸クリスチャンベールがチェーンソーで追いかけて来たり、螺旋階段下にチェーンソーを落として娼婦の身体を貫いたり、殺した同僚は死んでなかったり、夢と現実が混ざってるようなオチで終了。
ジョジョの吉良吉影を思い出したり、カップアイスを食べスプーンをテーブルに置こうとするとブチ切れたり、ガチンコでの同僚との名刺タイトルマッチはただのフォントじゃん、とか思ったり楽しめましたよ。
