アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「あしたのジョー ☆☆☆」

流れ者?の矢吹ジョーがドヤ街で段平と少年院でライバル力石徹と出会いボクシングを始めるが、、、

原作漫画は小学生の時にコンプリートし、力石の減量、カーロスリベラが廃人になり蝶々を追いかけてるとか、金の幼き時に腹が減って人を殺したら父だったとか、ハリマオの野性とかメンドーサに肩をポンと触られるとアザになってるとか今、考えるとかなり衝撃的だなぁと、、、
映画は劇画タッチで今のアニメと比べると線が太く強い!そして結構グロい!
そして、ウルフ金串ってリングネームカッコいいなぁ。

私は鼻からうどんのマンモス西のメンタルすらないなぁ、、、あしたのためのその1のジャブは部屋の電灯のヒモをぶん殴っていたもんだよ、、、、、、