アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「日本男児」長友佑都 (著) ☆☆☆☆★を読む。

 生まれた時からインテルまでの生い立ち記。
 おもしろエピソードは明治大学時代に長友が叩く太鼓はスタンドの話題となり、鹿島のサポーター集団から勧誘を受けるほどだったとか、あんな頑丈そうなのに椎間板ヘルニアとか、爺様が競輪選手なんで脚力、スタミナはそこかなぁ〜とか・・・
 やはり人間メンタルなんだと感じたよ。私の師匠、鈴木隆行レベルの心の強さはすげえ羨ましい。自分の心の弱さに反省です・・・