アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「コクリコ坂から」☆☆☆★★ワーナー新百合ヶ丘で鑑賞。

 月曜の夜なんでお客は6人 まあこんなもんでしょうか
 宮崎駿先生の青春時代ぐらいのお話で、ある高校で、明治時代に建てた建物を壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる・・・
 散々叩かれた「ゲド戦記」より好きでした。またまた岡田准一さんを使うのはスゴイね。
 主人公の女の子がおさげカットで風に揺られてるとシータに見えます。あと手嶌葵さんの歌が好き