アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

伊坂 幸太郎の「砂漠」☆☆☆☆★を読みました。

 話は大学入学し、一人暮らし、新しい友人、麻雀、合コン…。学生生活を楽しむ五人の大学生が、社会という“砂漠”に囲まれた “オアシス”で超能力に遭遇し、不穏な犯罪者に翻弄されてゆく青春小説。
 おもしろかったです、五人の会話シーンだけで楽しいです。
 家系図はドンドン増えているのに人口が減っているのはおかしい?