アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

 「死神の精度」☆☆☆★★をラゾーナの109シネマズで見る。

話はほぼ小説のといっしよだったけど6話を3話に減らしてました。
 7日後に不慮の死をとげる運命を迎える人間を観察し、生き続けさせるか死なせるかの判定を下す“死神”が(金城武)で苦情処理係を務める一恵(小西真奈美)をジャッジする。あとは任侠ヤクザと田舎で美容院のおばあさんのお話でした。金城武の淡々としたボケがくすりと笑えました。あと、小西さんの顔の小ささには驚愕です、たばこの箱に収まるぐらいじゃないかな?
 死神は音楽が大好きで1話で懐かしのカセットテープのウォークマン、2話でi-podで聴いてました、時代背景の説明が余りなかったからオーディオ機器で見せてたのかな?