アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

ワーナー新百合ヶ丘に 「呪怨」(洋)☆☆☆★★と 「サスペクトゼロ」☆☆★★★ を見に行く

 呪怨は20点で、監督が同じせいか日本版とほぼ同じでキャストを外人にしただけだよ。相変わらず話しが見えてこないし、原作通りにすればいいのになー。しかし、かっちょえー外人カップルが日本のきったないアパートに住んでいるシーンは違和感があったよ。せめてマンションだったら違和感ないんだけど。
次、サスペクトゼロは70点で、そんなに期待してなかったんで楽しめたよ。 話は刑事が無差別連続殺人に遭遇し調べていくと、元FBIを名乗る男がでてきて彼は、超能力者で個人で何人もの殺人犯を捕まえてきていて、・・・みたいな感じです。ちなみにサスペクトゼロとは殺し方が毎回違い、犯人を断定しにくくするみたいです。準主役の女優が見たことあるなー 調べたらマトリックスのトリニティーだったよ。