アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「火の粉」☆☆☆☆☆ 雫井 脩介を読む。

話は、元裁判官で、無罪判決を下した男が隣に越してきて、愛嬌のある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い等で、いつのまにか主人公の家族に入り込んできていて・・・みたいな感じで、怖い  犯人が最初からわかっているのが嫌ーな感じです。最後はまとめた感があるがおもろい本でした。