アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ハウスオブカード6-73 🧑☆☆☆☆」


夏休み一気見祭も年貢の納め時になりましたよ。73章はそんなに長く感じなかったよ。


核の脅威で恐怖を煽ったり、ラストはクレアとダグが話し合い、フランクがクレアを殺そうとしたのでダグが毒殺していたよ。フランク狂信者ダグがペーパーナイフで喉元に当てるがクレアに腹を刺され鼻と口を押さえダグ完全に沈黙で終了。


まとめ

オープニングのベース音「ドンダンドンダンドンダドダードン」が嫌な予感がして好きです。


このドラマはフランク(後半のクレア)(最後のダグ)のカメラ目線でのむき出しトークがカッコイイというかニヤリと悪い笑みが出る感じですな。


ファイナルシーズンは急いだ感じと激し過ぎてなんとも言えませんな、やはりケビンスペイシーがいないとな、、、


そのケビンスペイシーは昔に未成年役者の男の子暴行で訴えられ、その後も被害者がボロボロ出てきて、ファイナルシーズン前にクビになる。

フランクのように裏で根回しはできなかったようだよ。

その後フランクの口調でYouTubeにアップしたり、訴えられていたマッサージ師が最近亡くなったりするとなんか疑ってしまうよ。

実生活と役柄のタイプが近いとなんかリアルでこちらが見てるぶんには入り込んで見れるよ。

いつかシレッと戻って来るのかな?無理か、、、


ハウスオブカードはトランプで積んだ家の意味。フッ吹いたら倒れます。