アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「華麗なる激情 ☆☆☆」

基本は彫刻家ミケランジェロシスティーナ礼拝堂に描いた天井画にまつわるお話。
頑固なため雇い主と喧嘩したり、戦争に巻き込まれながらも根性で完成。「彼の体には絵の具が流れている」なんてイヤミ?を言われたりしてたよ。天井に描くから体や顔に絵の具が垂れるのは見ててやだったなぁ。