アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「あゝ 荒野 3〜6話 ☆☆☆☆」録画鑑賞。

新宿シンジ(菅田将暉)バリカン建二(ヤン イクチュン)らが素晴らしかったのだが、1、2話に比べるとお話がバラバラといか未回収な感じをうけたよ。
自殺サークルの会長が死にその身篭った彼女は流産しバリカンと出会うとか中途半端な感じ、シンジの彼女は失踪、男遊び?、その彼女に被災所から会いにきた母親はボクシング会場にいるが娘とニアミス、建二の父親は青年にボクシング会場まで連れて来られるが、またもニアミスなどなどリアルなのだろうがちょい消化不良な感じなんで五時間もあるなら自殺サークルはカット、被災母親カットでも十分で話もグッとしまるのではないかな?!
とにかく2人が素晴らしいので満足だった。壁にシンジのイラストを建二が書くのだが、もし私が書くとしてもあの血走った目を書くね。書き殴るね。