アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

「ゲルマニウムの夜」☆☆☆★★を鑑賞。

人を殺め、自らが育った修道院に舞い戻った青年・朧。ゲルマニウムラジオから流れる“神の囁き”を聴いた彼は、欲望の赴くままに暴力に身を委ね、修道女と交わり放蕩の限りを尽くすが…
 雰囲気は好きなのだがグロ過ぎる。ホモセクシャルの描写が多過ぎて気持ち悪い。しかし主人公の新井君はよい!つかすごい!