アマプラとボールと映画館

ネタバレ 雑な3行あらすじと、浅くて薄いペラッペラな感想

ツタヤで「アコークロー」☆☆☆★★を借りる。

 沖縄の方言で昼と夜の闇を意味する魔の刻を「アコークロー」という。 東京で姉の子のベビーシッター中に事故死させてしまう主人公(田丸麻紀)がリセットするために沖縄の彼氏(忍成修吾)と同棲を始めるが・・・
 うーむまあまあでした、なんか沖縄ののんびりした雰囲気からのホラーな感じは良い。が、猫の屍骸を木から吊す風習はやめて欲しいです。