アマゾンプライムビデオで初鑑賞。
岸井ゆきのさん祭り第一弾
生まれつき難聴のケイコはプロボクシングでデビューで勝っていた、、、
三浦友和会長のジムは閉じることになったり、ケイコはいつも目つきが悪かったり、ミット打ちはダンスのように綺麗だったり、試合に負けたような顔をしているが判定で勝っていたり、その試合後、相手が病院に行ってたのを聞くと弱気になったり、母親は拳闘をやめて欲しかったり、カウンターをモロにくらい負けたり、負けた相手に偶然に会うと再び走り出して終了。
うん、いい映画でしたよ、なんだか女性ボクシング映画「100円の恋」を思い出しましたよ。戦ったら安藤サクラさんが勝ちそう